サブページ画像

安心の浴室ブラインド

今回浴室に、浴槽・お手洗いと一緒になっていましたが、それぞれ窓が近くにあり、 お手洗い柄は透明のガラスの為、かなり気になるとの事!もちろんお隣は壁があり、見えることはありませんが、 あまり落ち着かないですよね。
そこで、ビスを打たないタイプの浴室専用のブラインドを納めることにしました。
お手洗い側は通常のブラインドを納めても良かったのですが、同じ空間となると、 夜お風呂に入った後、湿気が気になりますよね。それと、今回はタイルのタイプでしたので、 ビスを打つよりか、突っ張り式のブラインドを納めた方がタイルにも穴が開かない為便利ですよね。

浴室ブラインド1 浴室ブラインド2

同じ空間の為、色も合わせて納めました。ブラインドは羽が重なった状態で湿気を吸ってしまうと、 どうしてもカビの原因になってしまいます。浴室で使用する場合、必ず使った後は、羽と羽を開けてあげ、換気をしっかりして 羽を乾かして上げてください。もちろん、浴室も浴室乾燥などすると思いますので、その時に羽と羽を付けない様にしておけばOKです。 浴室には曇りガラスが入っている事が多いですが、窓の大きさによっては、外からシルエットが見えてしまうので、 ブラインドを付ける事をお勧めします。

TOP