通常の窓の場合カーテンレールは枠の外側に納めることが一般的ですが、出窓の場合、色々と納め方があります。 今回は枠の内側にレースを納め、枠の外側にドレープのカーテンを納めることにしました。 レースは通常窓を開けても閉めていることが多いですよね。その為、レースを枠の外側に納めてしまうと、 出窓に物を飾るとインテリアが見えなくなってしまいますので、注意です！！ ドレープは外に納めるか、出窓側の内側に納めるか迷われる方も多いです。
外に納めると、出窓に飾ったインテリアがドレープを閉めてしまうと見えなくなってしまいます。 内側に納めると出窓の有効幅が狭くなってしまい物を少ししか飾れないのと、ドレープが閉めにくくなってしまいます。 （インテリアに干渉してしまう為）今回はその事をお話させて頂いて、枠の外側にドレープを納めることにしました。